認定NPO法人フローレンスの分析(4)子ども宅食事業 文京区補助金ガイドライン違反疑い 情報公開請求で判明
	  
		NPOフローレンスに関して、子ども宅食プロジェクトが文京区との契約に反している恐れが、情報公開請求の結果分かった。すなわち同契約は文京区がフローレンスに補助金を支出するという形式であるところ、フローレンスの活動内容などが、文京区の補助金ガイドラインに反している恐れがある。
開示された文書の一部は、「子ども宅食プロジェクト事業協定書」という件名の書類。その5条では「甲、つまり文京区は寄付を財源として乙、フローレンスに補助金を交付するものとする」としていることからその法的性質が補助金であること...  
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認定NPO法人フローレンスの分析(5)駒崎弘樹会長・休眠預金という日本財団への貢献・・・政府提出資料はまさかの「ペログリ日記」から 2008年の源流は新党日本・田中康夫
	  
		仁藤夢乃氏のColaboが1億円のアパート助成をもらうきっかけとなった休眠預金活用法、その立役者の一人であるフローレンス会長駒崎弘樹が法務官僚への不満を示したツイートがある。
末富先生( @KSuetomi )のさすがの解説。法務省さんにはDBS政策提言の際に随分妨害して頂いたのを、懐かしく思い出しました。:【日本版DBS】性犯罪を犯した人はアイドルに戻れるの!? https://t.co/LP3viaK5NT @YouTubeより— 駒崎弘樹@つながりAI株式会社 (@Hir...  
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奥野信亮・衆議院法務委員長ら奈良県選出の政治家、自身の政治団体に寄付で1億1542万円超を対象に控除の手続 情報公開請求で判明
	  
		
平成21年以降、奈良県選出の国会議員及び地方政治家らが、自らの政治団体に寄付をする方法で合計1億1542万5925円を対象に「寄付金控除のための書類」を奈良県選挙管理委員会に提出して税控除のための手続を取っていたことが、奈良県選挙管理委員会への情報公開請求で分かった。租税特別措置法の定めを使えば、政治団体への寄付は所得税と住民税を合わせて最大で3割控除できるため、確定申告の際に利用したとみられる。
このスキームを使った節税額のトップは、前回報道した高市早苗総務大臣(本名・山本早苗氏)の...  
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東京都・葛飾、江東、江戸川区の自民地方政治家7名 自己の団体に寄付で5010万を節税可能な会計
	  
		自民党所属の葛飾区と江戸川区、江東区選出の地方議員7人が、自分が代表の自民党支部へ寄付をして、2011年から2013年の間に5010万円を対象に、議員個人の所得税や住民税を控除できる措置を取っていたことが政治資金収支報告書から分かった。
従来の記事と繰り返しになるが、自分が代表の政治団体なのでお金の使い道は自由に決められるが、地方議員の政党支部ならば5万円未満の支出について記載義務がないため、実質上税金だけを減らして自分のポケットマネーを作ることが出来るという問題がある。
そしてこれ...  
	東京都・葛飾、江東、江戸川区の自民地方政治家7名 自己の団体に寄付で5010万を節税可能な会計
	 
カンボジア野党・党首サム氏「中国からの支援は透明性と人道的考慮を欠いている」訪日して批判
	  
		11月10日、日本外国特派員協会でカンボジアの野党第一党「救国党」の党首サム・ランシー氏と、ケム・ソカ副党首の会見が行われた。
(会見動画・全文英語)
その中でサム氏は「前回の選挙結果は不正だった」と主張。具体的には各投票所での出口結果では野党側が勝っていたのに、最後の結果段階になって政権与党側の勝利となっていたことや、それは国際的なオブザーバー複数も認めたことを主張し(ディテイルは上記リンク先Wikipedia記事とそのソース元参照のこと)、明確な不正選挙の証拠だと述べた。
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	カンボジア野党・党首サム氏「中国からの支援は透明性と人道的考慮を欠いている」訪日して批判
	 







