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エコーニュース・Twitterアカウント、西村博之氏の結婚写真をツイート後に、ツイッター社から凍結処分

本紙、エコーニュースのアカウントが1月上旬以来、凍結されており、ツイッター社において規約違反とされていることが同社からの連絡で分かった。 同社からの連絡によると、凍結理由は、私的な写真の公開であるというところ、該当するのは西村博之氏が2007年にあげたとみられる結婚式の写真と考えられる。 本紙としては、西村博之氏はあくまで「公人」であるうえ、多額の損害賠償請求の債務を支払っていないという問題が指摘されている人物であるため、仮に私的な写真であるとしても財産名義の変更に関わる内容であ...
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一般社団法人Colaboの分析(15)仁藤夢乃を導いた阿蘇牧師のインテリ教会ーーー中国国内で公安の目をかいくぐり北朝鮮情勢を調査した異色の韓国人牧師・賈晶淳氏

一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の分析ではコラボの秘密主義的な部分(団体の拠点はなるべく伏せるとか、ブログを削除する、メディア掲載歴も一部を隠すなど)について触れてきた。今回は仁藤氏が師と仰いでいる阿蘇牧師(河合塾コスモの講師という立場で仁藤氏と接触して政治的に仁藤氏を感化した)というーーコラボのいわば文化的源流とも言える人物が祭司を行なっていた教会、百人町教会と、さらに現在の興味深い牧師の人物像などについてお伝えする。 (百人町教会のトップページ。ただ訪れただけだと阿蘇氏の姿はな...
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一般社団法人コラボの分析(21)軽度知的障害者らの支援と、政治動員という倫理的ジレンマ

一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の活動は2020年以降、特に国会でも頻繁に取り上げられている。以下は、「colabo」で国会の議事録検索をした際の年度別ヒット数とその発言者、内容を簡単にまとめたものである。 全体的な傾向としては①2020年以降にコラボについての言及が極めて多くなる。また②選挙の近い議員がよくコラボの名前を口に出している感じはある。意地悪な見方をすると国会質問で支援団体に目配せすることで、選挙での支援へ秋波を送っている面もあるかもしれない(地方議会の場合...
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高市早苗総務大臣 政治資金で20万7900円ぶんの靴下を購入・政治資金規正法が禁止する選挙区での香典も支出

高市早苗総務大臣(戸籍名・山本早苗氏)が代表をつとめる自由民主党奈良県第二選挙区支部が、平成25年に「土産代」として20万7900円分の買い物を、地元選挙区の靴下・ソックス専門店(店名・岡伸)からしていたことが奈良県選挙管理委員会の公表している政治資金収支報告書(リンク先参照)から分かった。 また高市早苗氏は比例重複で平成24年と26年の衆議院議員選挙に比例区候補としても重複立候補しているところ、その比例近畿ブロックにふくまれる奈良市下山町の男性あてに、平成25年10月6日付けで、公職...
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河野太郎氏「文科省の金メダル獲得予算はアホ予算。キャベツ刈りにトレーニングの必要はないのに、『外国人実習生』は政府の嘘」

5月28日、自民党行革推進本部で本部長を務める、河野太郎衆議院議員が外国特派員協会で、今後の財政政策を主題に英語会見を行った。 その中で、全要素生産性(TFP)が2.2%という政府の前提はバブル期と同水準のものであり、現実性を欠くとして、よりタイトな財政政策の必要を強調。また、財政対策案の例として、(1)テレビ局やラジオの電波利用料が不当に安いのでこれを増額することや、(2)totoやフットボールlotteruyといった...
河野太郎氏「文科省の金メダル獲得予算はアホ予算。キャベツ刈りにトレーニングの必要はないのに、『外国人実習生』は政府の嘘」
 

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