Menu
2015年5月以前の記事はこちら
2015年4月以前の記事はこちら

世田谷区区民講座・離婚時の財産隠匿と連れ去り別居を指南 違法行為指摘で講師謝礼とセミナー室利用料の減免額、26110円を違法・不当処理の疑い

世田谷区立男女共同参画センターで2023年9月に行われた女性限定の離婚セミナーで、財産分与時の財産隠し及び実子の連れ去りを事実上指南する内容が講義されていたことが、分かった。講師謝礼の支払い予定額が25000円、徴収しなかった施設利用料1110円が住民監査請求の対象となる可能性がある。 問題発覚の発端は「共同親権を求める飲食関係者の会」が9月23日に行ったツイート。 世田谷区の男女共同参画課の女性限定!「離婚講座」で、隠し口座をつくって隠し財産をつくる違法な指南がされていたようです!※音...
世田谷区区民講座・離婚時の財産隠匿と連れ去り別居を指南 違法行為指摘で講師謝礼とセミナー室利用料の減免額、26110円を違法・不当処理の疑い
 

続きを読む▼

【一般社団法人Colaboの分析】仁藤夢乃氏、援護のジャーナリスト津田大介氏 ホームページはロシアドメイン 過去には巧みな「ロシアシンパ」的発言【番外編】

2022年のColaboの提訴記者会見場で知り合いが多かった発言(この示現舎リンク参照)をしたことなどで知られる「津田大介」氏が仕事の依頼先などとしてTwitterアカウントに記載しているHPドメインが「 tsuda.ru 」でロシアのトップレベルドメインであることなどが、そのままツイッターアカウントおよびリンク先からわかった。ご本人はおそらく「以前に「tsudaる」という言葉がはやったののもじり」とこの点、言われるかもしれないが、発言内容もよくよく読むと極めて精緻にロシアへ親和的である...
【一般社団法人Colaboの分析】仁藤夢乃氏、援護のジャーナリスト津田大介氏 ホームページはロシアドメイン 過去には巧みな「ロシアシンパ」的発言【番外編】
 

続きを読む▼

「一般社団法人Colabo」の分析(49)仁藤夢乃氏ら、フィリピンで売春施設でない店を売春店舗のごとく報告 募金を募り、詐欺罪の疑い

一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃氏が、夜の街からシリーズというYouTubeにアップしている動画で、あたかも買春施設のように語っていたフィリピン、マニラ市内の店舗「ORANGE5」が、売春施設とはほぼいえないことが現地取材の結果、分かった。仁藤夢乃氏は、この動画を根拠にTwitterで寄付を募っており、実態と異なる女性の貧困を謳って自己の団体に集金する行為は詐欺罪を構成する可能性がある。 これが登場するのは『夜の街から』vol.10:2023年8月7日フィリピン・マニラで女性を買...
「一般社団法人Colabo」の分析(49)仁藤夢乃氏ら、フィリピンで売春施設でない店を売春店舗のごとく報告 募金を募り、詐欺罪の疑い
 

続きを読む▼

【「シンママ作りビジネス」の分析】離婚カウンセラー・岡野あつこのビジネスモデル・・・①離婚相談②再婚向け結婚紹介所経営③離婚弁護士提携のマッチポンプ商法像

(岡野あつこ氏代表・株式会社ウェルマッチの運営するCARAT CLUBウェブサイトより) 現在の日本社会、少子高齢化が言われて久しい。その遠因の一つには婚姻の不幸な結果としての離婚リスク、ひいてはシングルマザー・シングルファザーでの子育てや、あるいは養育費支払いの負担に対する警戒心が挙げられるだろう。何しろ結婚する夫婦数の3分の1が離婚するというぐらいである。 ただ、どんな社会問題にもそこから利潤を得ている人々、あるいはマッチポンプのようにその問題を煽ろうとする人物、団体すら存在する...
【「シンママ作りビジネス」の分析】離婚カウンセラー・岡野あつこのビジネスモデル・・・①離婚相談②再婚向け結婚紹介所経営③離婚弁護士提携のマッチポンプ商法像
 

続きを読む▼

立憲 小西洋之参議院議員、政治資金で一般社団法人「倫理研究所」に10万円・・・選挙区内個人へ謎の会費支払い、りそな銀行に「事務所費」など奇妙な支出多数

(令和元年分政治資金収支報告書より) 立憲民主党の小西洋之参議院議員が、政治団体「小西ひろゆき後援会」から、政治資金で令和1〜3年にかけて、宗教右派とも評される「倫理研究所へ合計10万円の会費を支出していたことがわかった。 (令和2年分政治資金収支報告書より) 額はそれぞれ令和元年、令和2年、令和3年にそれぞれ2万円、6万円、2万円ずつ、全て会費として支払っていた。年度ごとに額が増減する理由は不明。 (令和3年分政治資金収支報告書より) 倫理研究所は、「...
立憲 小西洋之参議院議員、政治資金で一般社団法人「倫理研究所」に10万円・・・選挙区内個人へ謎の会費支払い、りそな銀行に「事務所費」など奇妙な支出多数
 

続きを読む▼

ページトップへ戻る

ページトップへ戻る