Menu
2015年5月以前の記事はこちら
2015年4月以前の記事はこちら
 

上場予定のLINE社、現会長も韓国情報機関関係者と判明ーーLINE社HPの役員名簿には記載なし

今年、日本と米国での上場を発表したLINE株式会社の会長に、かつて韓国国家情報機関の検索システム開発を担当していた李海珍氏が4年前から現在に至るまで就任していることが、同社が関東財務局に提出した「有価証券届出書」にある「役員の状況等」の記載から分かった。 (LINE社が6月10日に関東財務局へ提出した「有価証券届出書」より。日本取引所グループへ提出した「新規上場申請のための有価証券報告書」の91ページにも同様の記載がある) 李会長は、親会社である韓国NAVERの共同創業者であり、アプ...
上場予定のLINE社、現会長も韓国情報機関関係者と判明ーーLINE社HPの役員名簿には記載なし
 

続きを読む▼

 

「一般社団法人Colaboの分析」(44)仁藤夢乃氏主張のバス傷、現地撮影の動画で検証・・・数年前から修理なしのボロボロ箇所 バス修理費150万円詐欺の疑い

一般社団法人Colabo(以下、コラボ)が令和4年のバスカフェ事業費用として、東京都に150万円を「ラッピング、故障個所修繕」として計上しながら、その車体が極めて古びたままで修理された形跡がまるでないことが、10月30日に当サイトが行ったバス車体の直接確認取材で分かった。 すなわち仁藤夢乃氏が11月29日に行った記者会見では嫌がらせでバスが10月18日に傷つけられていたという被害の主張があった。そしてそれが暇空茜氏の言動によるものである旨を彼らは主張している。 ところが少なくとも...
「一般社団法人Colaboの分析」(44)仁藤夢乃氏主張のバス傷、現地撮影の動画で検証・・・数年前から修理なしのボロボロ箇所 バス修理費150万円詐欺の疑い
 

続きを読む▼

 

「一般社団法人Colaboの分析」(38)仁藤夢乃氏に弁護団結成も「沈黙」の背景・・・受託事業評価委員に大量の虚偽報告疑い

(東京都開示文書より) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の特集として組織像や運営方法、その生い立ちに至るまで扱っているこの連載、今回は東京都からコラボが受託した「若年被害女性等支援事業」の事業関係書類を当サイトが入手したため、それを一部読み解いていきたい。 ただまず、断っておきたいが2日前の11月20日にコラボと代表者仁藤夢乃氏が雇った弁護士らが声明を出した。彼らはネット上での意見について、そのどの部分が問題であるのかを明示せず、代理人7名が「デマ」「誹謗中傷」などと評価を下...
「一般社団法人Colaboの分析」(38)仁藤夢乃氏に弁護団結成も「沈黙」の背景・・・受託事業評価委員に大量の虚偽報告疑い
 

続きを読む▼

 

「一般社団法人Colaboの分析」(46)仁藤夢乃氏 アパート経営業とモラルハザード構造・・・想定リターン3億4千万と障害者自立へのアンビバレンツ

(生活保護で住める物件である旨はたびたび仁藤夢乃が強調している) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)のヌエ的な体質を一つのテーマとして扱ってきたこの連載、今回は2020年f以降の熱心な共産党支持者である一方で「資本家」の顔も併せ持つコラボと代表者仁藤夢乃氏の不動産経営に焦点を当てる。 コラボの所有物件、使用している物件は複数ある(少なくとも1部は渋谷区からの無償かりあげである)が、今回は特にアパートへ生活保護の女子を入居させていることの問題点について扱う。何がまずいかまとめると...
「一般社団法人Colaboの分析」(46)仁藤夢乃氏 アパート経営業とモラルハザード構造・・・想定リターン3億4千万と障害者自立へのアンビバレンツ
 

続きを読む▼

 

諜報機関向けスパイウェア企業、ハッキングされ日本政府とのメールが流出・ウィキリークスに掲載 海自隊員、防衛省技術研究本部の個人情報と、公安調査庁の情報が漏洩

PCやスマートフォンに対するハッキングウェアを作成、販売するイタリア企業、hacking team社(以下、ハッキング社) がハッカーにサイバー攻撃されて大量の電子メールがネットにアップされた後ウィキリークスに公開された皮肉な事件で大量に公開されたメールから、同社と日本政府諜報機関の接触があったことがマーティンウイリアムス氏の指摘で分かった。 会談が行われたのは、漏洩した文書によれば2015年4月28日で、東京駅八重洲口近くの会議場が使われたとされる。 ただし、多少の留保が必要で...
諜報機関向けスパイウェア企業、ハッキングされ日本政府とのメールが流出・ウィキリークスに掲載 海自隊員、防衛省技術研究本部の個人情報と、公安調査庁の情報が漏洩
 

続きを読む▼

ページトップへ戻る