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韓国に太いパイプのフェミニスト「北原みのり」実業家像 労働者数はColabo、矯風会以上・・・通販の「大人のおもちゃ」はNHKでも紹介の強力コネクション

(厚生年金検索データベースより) フェミニストで著名な北原みのり氏(52歳)が代表を務める「有限会社アジュマ」が現在14名の厚生年金被保険・被保険者数を有することが厚生年金検索システムで分かった。厚生年金保険は、正規雇用の労働者数をおおむね表す指標として信頼性が高い。(*注1)つまり北原氏のビジネスはなかなかの規模で、彼女はやりての青年起業家といって差し支えない。 北原みのり氏は11月29日に行われた仁藤夢乃氏・コラボ弁護団の訴訟に関する連絡の取りまとめ役として、井戸正枝氏からツイッ...
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「一般社団法人Colaboの分析」(39)違和感満載のバスカフェ契約書・・・福祉のはずがまるで工事・・・「材料」「工具」条項に、謎の「直接折衝」案追加

一般社団法人Colabo(以下、コラボ)と仁藤夢乃氏の法律問題について随分と書いてきたこの連載、今回は東京都と結んでいるバスカフェ事業の委託契約書と、その内容について細かく定めた「仕様書」を眺めて両者の関係とその変化を概観する(この記事1つで何か新奇な結論が導けるという種類のものではない。だが、コラボについては地味な部分がボディブローのように効いてくることがあるため、こぼさず取り扱いたい。数値もろくに辻褄が合っていないのだが、文言もやはり奇妙で違和感が満載なのだ。 (1000万円越えの、...
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一般社団法人Colaboの分析(19)国会議事録で読むコラボと、人の導線でない新宿区役所から「動かない」バスの謎

一般社団法人Colabo(以下、コラボ)が誇る事業の一つに「バスカフェ」がある。2018年10月から開始したとされ、別称はツボミカフェともいう。若年女性を対象として行う食事などの提供事業で渋谷または新宿の繁華街近くで、水曜の夜に4時間開催されることがある。その予算の割に開催頻度が少ない、あるいは提供食事数が少ないのではないかなど費用対効果に疑問も呈されている。そもそもどう予算が付いたのかなどを含めて、国会議事録と現地調査をもとに、今回はバスカフェを通してコラボが目指していたところと、実際に果たし...
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日経新聞、パナマリークス記載のタックスヘイブン企業「NIKKEI, S.A.」との関係について質問を黙殺

(「NIKKEI, S.A.」の「S.A.」というのはパナマの公用語であるスペイン語では、「SOCIEDAD ANONIMA」の略として用いられ日本語で言えば「株式会社」に相当する。) パナマでタックスヘイブン利用のため、多くのペーパーカンパニーを設立したことが発覚して問題となっている法律事務所モサック・フォンセカの顧客企業に「NIKKEI, S.A.」(日本語に直すと「日経株式会社」とでもなる)という社名が見られたことがわかった。 また、同社のPresident/Chairman(...
日経新聞、パナマリークス記載のタックスヘイブン企業「NIKKEI, S.A.」との関係について質問を黙殺
 

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岸信夫衆院議員 外務副大臣時代に中南米の駐日大使同行で「パンツ被り」のスナック探訪 公開情報から判明

(政治資金収支報告書リンクより) 安倍晋三総理大臣の実弟にあたる、自民党の岸信夫衆議院議員が、政治資金管理団体「誠信会」から「組織活動費」の名目で、地元のスナックへ35900円を平成27年5月15日に支払っていたことが本サイトの調べで分かった(岸代議士の名字が「岸」姓なのは、安倍総理の母・洋子氏方の岸家へ養子入りしたため)。政治資金規正法上の支出に問題がないとしても、下記の通り大使らが夜の店で接待を受けている様子がウェブ上に挙げられているため、外交的にどうかという問題が生じてくる。 ...
岸信夫衆院議員 外務副大臣時代に中南米の駐日大使同行で「パンツ被り」のスナック探訪 公開情報から判明
 

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