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「一般社団法人Colaboの分析」(44)仁藤夢乃氏主張のバス傷、現地撮影の動画で検証・・・数年前から修理なしのボロボロ箇所 バス修理費150万円詐欺の疑い

一般社団法人Colabo(以下、コラボ)が令和4年のバスカフェ事業費用として、東京都に150万円を「ラッピング、故障個所修繕」として計上しながら、その車体が極めて古びたままで修理された形跡がまるでないことが、10月30日に当サイトが行ったバス車体の直接確認取材で分かった。 すなわち仁藤夢乃氏が11月29日に行った記者会見では嫌がらせでバスが10月18日に傷つけられていたという被害の主張があった。そしてそれが暇空茜氏の言動によるものである旨を彼らは主張している。 ところが少なくとも...
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「 一般社団法人Colaboの分析」(43)仁藤夢乃、2014年の主張は「成人補導」制度 ・・・逮捕状なしで国民を引っ張れるというディストピア案に、安倍昭恵の最優秀賞

(仁藤夢乃Twitterより女子高生のため、というより「おじさん補導」の部分が重要である) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の仁藤夢乃氏は左派のイメージが強いにも関わらず、警察トップらとのパイプも金銭面と人脈の両方で有していることは41回(東京都委員任命時の状況)と、42回(警察機関紙で県警トップや元警視総監らと肩を並べて表紙を飾っている様子)で確認した。だが実は東京都委員になる以前の2014年から仁藤夢乃は治安機関の代弁者のような政策を主張していたのだ。 すごいの出てきた。...
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「一般社団法人Colaboの分析」(42)元警視総監、警察大学校長らと肩を並べる27歳の左派運動家、仁藤夢乃・・・警察内部向け雑誌の表紙に登場の異例抜擢

(季刊現代警察153号の表紙) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)代表、仁藤夢乃氏を左右両陣営、また体制派と反体制派両方に強いパイプがあるという視点から見ているこの連載、まだ人によっては「仁藤夢乃は共産党を応援しているから左だ」という方もおられるかもしれない。なので、仁藤がどれだけ警察、体制よりかーーーもう一つ、傍証をあげよう。「季刊現代警察」という雑誌に仁藤夢乃が寄稿しているのはご存じだろうか(コラボホームページに記載あり)。 (季刊現代警察153号の表紙に載っているもの...
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「一般社団法人Colaboの分析」(41)仁藤夢乃氏・デビュープロデューサーはのちの大阪府警トップ廣田耕一・・・真の「恩人」は警察キャリア

(仁藤夢乃氏のデビュープロデュースを果たした都庁部署は、警察部門である。後述の「平成27年度版東京都職員名簿」より) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)と代表の仁藤夢乃氏は、2020年以降の共産党急接近をはじめとして、保護した障害のある少女を警察・機動隊にぶつけるというウルトラCの辺野古ゲート前座り込み(2019年8月)など、「左翼」のイメージが現在強い。 連載の37回では、売買春に極めて批判的にも関わらず警察所管の風営法に対してだけはなぜか仁藤夢乃氏が言及しないことに触れ...
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「一般社団法人Colaboの分析」(40)「買春男性ウォッチ」の活動報告書、報道後に活動報告書を突如、「空白」に変更が再度の情報公開請求で判明・・・仁藤夢乃氏および関係者に私文書偽造罪の疑い

(ひらがな、カタカナのやけに多い報告書。2021年、2020年のものに特にひらがなが目立つ) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)は各種の情報を消したりサイレント修正したりすることが非常に多い。今週には弁護士7名によるコラボが各種の被害を受けている旨の声明文が出されたが、それすら修正された。ただ、コラボは修正するとまずいものまでたくさん修正していた疑いが出ている。その一つが、活動報告書だ。今回は、2022年11月9日にいきなり「白紙」になった活動報告書の内容欄を踏まえて、コラボ関係...
「一般社団法人Colaboの分析」(40)「買春男性ウォッチ」の活動報告書、報道後に活動報告書を突如、「空白」に変更が再度の情報公開請求で判明・・・仁藤夢乃氏および関係者に私文書偽造罪の疑い
 

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