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「一般社団法人Colabo」の分析(8) 10代後半の仁藤夢乃が見た風景・・・クルド難民支援から「女子高生サポートセンター」への脱皮

(2015年10月1日発行の「授業作りネットワーク」NO327の表紙となっているコラボ代表仁藤夢乃。彼女は極めて意識的に場面ごとに装いを変えている。) まず確認しておきたいが、一般社団法人Colabo代表の仁藤は政治運動の英才教育を受けたサラブレッドである。いま現在32歳だがほぼ半生を政治キャリアに投じていている経験に裏打ちされた老獪さを持っている。今回は彼女の形成期であった10代後半の活動に焦点を当てて、その活動内容を現在のコラボと対比して、何がなぜ変化して、どこはそうでないのかを見...
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岸信夫衆院議員 外務副大臣時代に中南米の駐日大使同行で「パンツ被り」のスナック探訪 公開情報から判明

(政治資金収支報告書リンクより) 安倍晋三総理大臣の実弟にあたる、自民党の岸信夫衆議院議員が、政治資金管理団体「誠信会」から「組織活動費」の名目で、地元のスナックへ35900円を平成27年5月15日に支払っていたことが本サイトの調べで分かった(岸代議士の名字が「岸」姓なのは、安倍総理の母・洋子氏方の岸家へ養子入りしたため)。政治資金規正法上の支出に問題がないとしても、下記の通り大使らが夜の店で接待を受けている様子がウェブ上に挙げられているため、外交的にどうかという問題が生じてくる。 ...
岸信夫衆院議員 外務副大臣時代に中南米の駐日大使同行で「パンツ被り」のスナック探訪 公開情報から判明
 

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高市早苗総務大臣 政治資金で20万7900円ぶんの靴下を購入・政治資金規正法が禁止する選挙区での香典も支出

高市早苗総務大臣(戸籍名・山本早苗氏)が代表をつとめる自由民主党奈良県第二選挙区支部が、平成25年に「土産代」として20万7900円分の買い物を、地元選挙区の靴下・ソックス専門店(店名・岡伸)からしていたことが奈良県選挙管理委員会の公表している政治資金収支報告書(リンク先参照)から分かった。 また高市早苗氏は比例重複で平成24年と26年の衆議院議員選挙に比例区候補としても重複立候補しているところ、その比例近畿ブロックにふくまれる奈良市下山町の男性あてに、平成25年10月6日付けで、公職...
高市早苗総務大臣 政治資金で20万7900円ぶんの靴下を購入・政治資金規正法が禁止する選挙区での香典も支出
 

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