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「一般社団法人Colaboの分析」(46)仁藤夢乃氏 アパート経営業とモラルハザード構造・・・想定リターン3億4千万と障害者自立へのアンビバレンツ

(生活保護で住める物件である旨はたびたび仁藤夢乃が強調している) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)のヌエ的な体質を一つのテーマとして扱ってきたこの連載、今回は2020年f以降の熱心な共産党支持者である一方で「資本家」の顔も併せ持つコラボと代表者仁藤夢乃氏の不動産経営に焦点を当てる。 コラボの所有物件、使用している物件は複数ある(少なくとも1部は渋谷区からの無償かりあげである)が、今回は特にアパートへ生活保護の女子を入居させていることの問題点について扱う。何がまずいかまとめると...
「一般社団法人Colaboの分析」(46)仁藤夢乃氏 アパート経営業とモラルハザード構造・・・想定リターン3億4千万と障害者自立へのアンビバレンツ
 

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