匿名ネットユーザーの方々の指摘に基づき、以下の通り問い合わせしています。
“ DMM担当者様
お世話になります。
エコーニュースR編集長の江藤と申します。
御社の出しておられる下記の広告ですが、
http://www.dmm.com/lp/eikaiwa/compare/index010.html/=/navi=none/?utm_source=af&utm_medium=asp&utm_campaign=pc
TOEICのスコアが258点から331点に上昇した例として42歳女性のものが書かれています。
しかし、TOEICテストは990点を満点として、5点刻みで点数の付くテストであるところ、258点も331点も、いずれもあり得ないスコアではないでしょうか?
もし上記が、事実と異なる表記をした広告である場合、不当景品類及び不当表示防止法
( http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO134.html ) 4条1号が禁じている、いわゆる優良誤認表示にあたるおそれがあると思料します。
この点について
(1)広告内容は事実に基づいたものなのか
(2)御社において、適法と考えておられるか
の2点を、お忙しいところ恐縮ですが明日の20時までにメールでご回答いただけると幸いです。”
*なお、問題のウェブ広告は下記の部分である。