以下の通り、出しています。
瑞穂の国記念小學院 担当者様
Miduhonokunikinen-shougakuin-on-garbage-cost-question
お世話になります。私、ウェブメディア、エコーニュースRの江藤と申します。
貴校の立地している土地の払い下げ経緯についての質問です。
事実関係といたしまして、(1) もともと3メートルまでのゴミは、国がもともと調査してわかっていたものだが(2)杭打ちの深度9.9メートルまでのゴミは、国は調査していなかったが、御校の関係者が申告した(3)そして深度9.9までのゴミが埋まっているという理由に基づいて、国に払い下げ料金の引き下げを求めた、間違いありませんでしょうか?
上記(1)から(3)まで、個別にイエス、ノーでお答えていただけると幸いです。
次に、(4)御校がこれまでに地中ゴミを排出されるために、いくらの額を現実に支払ったか(5)今後のゴミ撤去費用として支払うことを、外部事業者と書面で契約している額はいくらでしょうか。
この(4)及び(5)については正確な金額をご回答ください。
センシティブなマターではありますが、ご回答は簡単な質問ですので、2月23日の正午までにメールでご回答いただけると幸いです。
江藤貴紀