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グノシーへの追加質問:2006年の見だし・無断配信判例についてと、そもそも有価証券報告書の内容が著作権法違反かどうかとは直ちに繋がらない点について

2015年8月21日05時11分
カテゴリ:スタッフブログ

グノシーへの追加質問:2006年の見だし・無断配信判例についてと、そもそも有価証券報告書の内容が著作権法違反かどうかとは直ちに繋がらない点について

以下の通り、昨日の続きを出しています。


グノシー社法務部殿


すこし補足させていただきます。



第一 御社のご返答とと、弊社の質問内容のズレについて


弊社は、著作権侵害を専ら問題にしたわけではなく

御社のビジネス実態が、東証に届け出た有価証券報告書と相違しており、上場廃止事由に当たるのではないかとご意見したわけでございます。

従いまして、この点のご回答を頂戴したく存じ上げます。



第二 見出しの無断配信が不法行為という判例の存在について


下記の判例についてはご存じと承知致します。


見出しの無断配信は不法行為、知財高裁が読売新聞の訴えを一部認める判決

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/10/06/9397.html


http://www.hanketsu.jiii.or.jp/hanketsu/jsp/hatumeisi/news/200601news.html


この判例に従えば、御社による無断の見出し配信も不法行為を構成すると思料します。

この点について(1)御社は、適法とお考えでしょうか(2)これまでにグノシーにより見出しを無断配信された事業者(弊社を含む)から損害賠償の請求があった場合、支払う用意はありますでしょうか。


(3)もし、支払わないでよいとお考えの場合、上記知財高裁判決と、御社の行為がどう違うので適法になるかの理由を添えてお伝え下さい。


以上は先日より伺っている話題であり、また弊社は不法行為にかかるステークホルダーとなっており、

さらに御社は土日も休まず営業しているベンチャーであることに鑑みて、明日22日の午後3時までにご返答ください。


エコーニュース 江藤


 

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