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日本共産党市議 政務活動費に疑惑 斉藤ひろむ豊橋市議会議員 政務活動費に5万5960円分、領収書を添付せず、支出実態に疑い・・・静岡駅と豊橋駅を3日連続往復の申告など

2023年12月6日10時23分
カテゴリ:地方

日本共産党市議 政務活動費に疑惑 斉藤ひろむ豊橋市議会議員 政務活動費に5万5960円分、領収書を添付せず、支出実態に疑い・・・静岡駅と豊橋駅を3日連続往復の申告など

日本共産党・斉藤ひろむ豊橋市議会議員が令和1年分の政務活動費に領収書を添付しておらず、支出実態に疑いがあることが分かった。同市の政務活動費に関する条例とその施行規則では「領収書等の証拠書類」を付すことになっている。なので「自己申告」が絶対にダメというわけではないが、「領収書を添付していない理由はなぜか」という疑問が浮かんでくる。





(ツイートで疑問を呈したが、返答はなかった)




(情報公開請求して出てきた旅費内訳書)


まず大阪出張では27120円の出張費のうち、領収書が付されたのは5000円分のホテル代のみ。なぜか夕食日相当額として2500円の割といい値段が支出されたことになっているが領収書はない。そのほかにも「旅行雑費」として2000円が支出されたことになっているが、何に使ったか不明である。



(唯一の添付された領収書はこの5000円分のホテル代である。つまり22120円の支出実態が明らかでない)




(豊橋市規則より)


次に、静岡市で開かれた共産党と親和性の高い団体「自治体問題研修所」への研修会への出張としては22560円と11280円を計上して受け取っている(トータルで33840円)。


しかし、ここでもうち2000円と1000円、合計3000円が「雑費」として加算されているほか、新幹線代の領収書も全く添付されていなかった。



(なぜか添付されていた資料またはビラの写し1ページ)


なおこの内訳書の立て付けを見ると7月27日に豊橋駅から静岡駅へ新幹線で行って帰って、7月28日にも豊橋駅から静岡駅へ行って帰って、7月29日にも豊橋駅から静岡駅へ行って帰ってきたということである。



ただ、この会合は共産党の赤旗で記事になるような、党派職の強いものであり、共産党の議員を嫌いだとかでなければ7月27日に豊橋から静岡へ出発して、静岡で2泊して他の議員と懇親するなどして、7月29日に静岡から豊橋へ帰るのが一般的で、かつ旅費も安いと思われる。



(3日も豊橋駅と静岡駅を往復するとは、よほど新幹線が好きなのだろうか)


いうまでもないが、このように領収書なしで出張したことにできてしまうと①金券ショップで安くチケットを購入して差額をポケットに入れるであるとか②ビジネスホテルに実は泊まり続けていたのに、何度も往復したことにして割高な金額を政務活動費として請求することが可能である。




(豊橋と静岡は高速道路での行き来も、時間は多少かかるが可能である)


ちなみに、この脇の甘い豊橋市議会議員は、仁藤夢乃氏の言い分をそのままなぞって当サイトの編集長をストーカー呼ばわりしておられた。




ストーカーというと、ストーカー規正法で禁止された犯罪行為を行うものであるが、どちらかというとこの議員の方が犯罪を含む、違法行為の疑惑があるかもしれない。


【江藤貴紀】


 

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